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「プレイ回数が増えません」:30分の重複除外の仕組み

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執筆にClaudeを使用しています。

増えすぎた部品を脇へよけ、一周できる小さなゲームのコースを完成させる手元。
記事のテーマをもとに制作したAI生成の写真風イメージ。

結論から言うと、同じ端末で同じ作品を30分以内に開き直しても、プレイ回数は増えない仕組みになっています。数字が動かないのは、不具合ではなく重複を除く設計によるものである可能性が高いです。ただし、プレイ回数が増えない原因はこれだけとは限りません。この記事では、ほかの可能性は切り分けの対象として残し、実際に起きている原因を自分の操作で絞り込む手順を示します。 作った作品を友達に見せるために、何度も開いては閉じる場面を考えてみます。そのたびに画面の数字を見ても、1回分しか増えていません。自分の作品が遊ばれていないのではと不安になりますが、まず確かめたいのは「何を、どういう条件で数えている数字なのか」です。 案内されている範囲を整理したうえで、案内に書かれていない部分は、読者が自分で観察できる形の実験に落とします。結果そのものはここには書きません。数字の動きは、実際に試した人の画面でだけ確定します。

この記事の目次
  1. Q1. プレイ回数は何を数えているのですか
  2. Q2. 30分以内に何度遊んでも1回なのですか
  3. Q3. 自分の操作で確かめるには、どうすればよいですか
  4. Q4. 結果はどう読めばよいですか
  5. Q5. 起こりやすい誤りと、範囲外のことは何ですか
  6. 次の行動

Q1. プレイ回数は何を数えているのですか

アソバースのプレイ回数は、作品が起動した実測の回数です。ここで大事なのは、人数ではないという点です。

同じ人が日をあけて3回遊べば、条件によっては3回分の数字になります。逆に、数字が100でも100人が遊んだとは言えません。保護者の方がお子さんの遊んだ作品の数字を見るときも、この数字は人気の人数ではなく起動の回数だと読むのが安全です。

なお、よく並べて語られる「いいね数」や「レビュー平均」とは、数え方が別です。ランキングでは、プレイ回数・いいね数・レビュー平均を切り替えられます。評価順はレビューが3件以上ある作品から掲載され、順位表は上位50作品までです。プレイ回数が少ない作品は、ランキングの画面では見えない場合があります。

Q2. 30分以内に何度遊んでも1回なのですか

案内されている条件は、「同じ端末・同じ作品の30分以内の再起動は重複として除く」というものです。ここから確実に言えるのは、次の3点です。

  • 重複かどうかの判定は、端末と作品の組み合わせごとに行われます。
  • 30分以内の再起動は、数字に加算されません。
  • したがって、作品Xを30分以内に3回開いても、作品Yを開けば、Yは別に数えられる条件です。

一方、現在の案内だけでは分からないことがあります。

  • 30分は「最初の起動から」なのか、「直近の起動から」なのか。
  • 再読み込みや、作品を閉じずに画面を戻す操作が「起動」に当たるのか。
  • 別のブラウザ、シークレットウィンドウ、ログインの有無で「同じ端末」の扱いがどう変わるのか。
  • 起動から数字が画面に反映されるまでの時間。

これらを推測で断定することはしません。詳細は現在の案内で確認してください。そのうえで、画面上の挙動なら自分で観察できます。次の節で手順を示します。

Q3. 自分の操作で確かめるには、どうすればよいですか

準備するもの

  • 数字が表示されている画面。作品の詳細画面やランキングなど、プレイ回数を読める場所を使います。
  • 時計とメモ。スマートフォンのタイマーでも構いません。
  • 対象の作品。自作を公開済みなら、自分以外の起動が混ざりにくく、いちばん読みやすいです。公式作品を使う場合は、他の人の起動が混ざる前提で読みます。
  • 端末1台とブラウザ1つ。最初は条件を固定します。

自分の起動が自作の数字に加算されるかどうかも、案内では確認できません。最初の実験で「自分の起動で増えるか」から観察します。

記録の取り方

起動のたびに、次の4つを記録します。

  • 起動の時刻、内容:時計で見た時刻(分単位で十分です)
  • 操作、内容:例:「閉じて開き直した」「再読み込みした」
  • 起動前の数字、内容:起動の直前に読んだ値
  • 起動後の数字、内容:画面を再読み込みして読んだ値

数字は必ず再読み込みしてから読みます。表示の更新の仕組みが分からないので、古い表示を読んでしまう誤りを避けるためです。

実験1:30分以内の再起動は増えないか

  1. 対象の作品を、直近30分以上開いていない状態にします。直前に遊んでいると、最初の起動自体が重複扱いになって、実験が崩れます。
  2. 時刻0分に起動し、前後の数字を記録します(これを起動Aとします)。
  3. 5〜10分後に、作品を閉じて開き直します(起動B)。前後の数字を記録します。
  4. 同じ作業をもう1回、別の日にも行います。1回では偶然の要素を切り分けにくいためです。

実験2:30分を超えたら増えるか

起動Aから35分以上たったあとに、同じ作品を開き直します(起動C)。前後の数字を記録します。30分ちょうど付近は避けます。時計のずれや、境界の扱いが分からないためです。

実験3:30分はどこから数えるか

実験1で、起動Bが重複として除かれたことを確認できた場合に進みます。

  1. 時刻0分に起動A。
  2. 20分後に起動B。
  3. 40分後に起動C。

起動Cは、起動Aから40分、起動Bから20分たっています。Cの数字が増えるかどうかで、30分の数え始めがどちらに近いかを推し量れます。

実験4:「同じ端末」の範囲を観察する

実験は変数を1つずつ変えます。実験1の直後ではなく、別の作品を使うか、別の日に行います。たとえば次のようなものです。

  • 同じ端末で別のブラウザから開く。
  • ログインした状態とログインしていない状態を比べる。

ここで増えたかどうかは、あくまでその条件での観察です。端末の同一性をどう判定しているかの説明にはなりません。

Q4. 結果はどう読めばよいですか

観察した結果を、次のように読み分けます。

実験1で、起動Bの前後の数字が変わらなかった場合。 30分以内の再起動が重複として除かれた、という案内と一致します。ただし、表示の反映が遅れているだけの可能性も残ります。数分あけてもう一度読み、それでも変わらなければ、重複除外と見るのが自然です。

実験1で、起動Bの前後の数字が増えた場合。 次の可能性を順に疑います。

  • 30分以上たっていた(時刻の記録を見直します)。
  • 起動Aのとき、すでに直近30分以内に起動していた。
  • 他の人が同じ作品を起動した(公式作品や公開中の作品では、よく起きます)。
  • 開き直した操作が、別の起動として扱われた。
  • 端末やブラウザが、同じと判定されていない。

自作で自分だけが遊んでいるなら、他の人の起動は除外しやすくなります。

実験2で、起動Cの数字が増えた場合。 30分を超えれば再び数えられる、という読みと矛盾しません。増えなかった場合は、まず時刻の記録、次に表示の更新の遅れを疑います。そのうえで、現在の案内を確認します。

実験3の読み方。 起動Cが増えたなら、30分が最初の起動(A)から数えられている可能性があります。増えなかったなら、直近の起動(B)から数えられている可能性があります。ただしこれは、その場での観察に基づく推測であり、仕様の保証ではありません。正確な定義は現在の案内で確認します。

Q5. 起こりやすい誤りと、範囲外のことは何ですか

実験で崩れやすい点を並べます。

  • 前後の数字を、再読み込みせずに読む。 古い表示のままで、増えていないと勘違いしやすいです。
  • 開始前の30分を見落とす。 直前に遊んでいた作品は、最初の起動から重複扱いになる可能性があります。
  • 複数の変数を一度に変える。 別ブラウザで、しかもログインして、しかも35分後に開く、のような実験では、何が効いたのか分かりません。
  • 他の人の起動を自分の起動と取り違える。 公式作品では、数字の増減は自分の操作だけで決まりません。
  • 1回の結果で断定する。 表示の遅れや偶然が混ざるため、少なくとも2回は行います。

また、次のような点は、この記事の範囲外です。

  • 数字の表示がどのくらいの間隔で更新されるか。
  • 自分の起動が、自分の作品の数字に数えられるか。
  • 端末の同一性の判定方法。
  • ゲーム内スコアの共通ランキング(アソバースでは未提供です)。

ゲーム内のスコアや遊んだ人の数を、プレイ回数から読み取ることはできません。これらは現在の案内で確認してください。

次の行動

まず、直近30分以上開いていない作品を1本選び、実験1を記録表つきで行ってください。数字が動かない場合も動く場合も、時刻と前後の値が残っていれば、その結果は読み取れます。余裕があれば実験3まで進めると、30分の数え始めの手がかりが得られます。案内に書かれていない部分は、結果を仕様だと決めつけず、現在の案内で確認してください。