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録音を友達に送って当ててもらう:曲名当ての作り方

遊びを見つける

執筆にClaudeを使用しています。

友人と囲めるテーブルにボードゲームと二つのカップが置かれている。
記事のテーマをもとに制作したAI生成イメージ。実際のゲーム画面ではありません。

「雨音のピアノ」で弾いた短いフレーズを友達に聞かせて、曲名を当ててもらう遊びを考えてみます。出題する人は数小節だけ弾き、答える人は耳だけを頼りに曲名を探ります。問題は、その録音をどうやって友達に届けるかです。 「雨音のピアノ」の録音は、30秒・128音までで、画面を開いている間だけ残ります。ページを閉じたり再読み込みしたりすると消えるため、録音ファイルを書き出して送る機能として使うことはできません。また、アソバースに録音を友達へ共有する機能があるとは確認されていません。 そこでこの記事では、録音は「その場で再生するもの」と割り切り、再生の様子を別の手段で届ける手順にします。作品のURLは、答える人が自分でも弾いて確かめるために送ります。ここまでの条件を踏まえて、出題から採点までを順に進めます。

この記事の目次
  1. 先に確認しておくこと
  2. 出題の手順
  3. 録音の届け方を選ぶ
  4. 答える側の遊び方
  5. 起こりやすい失敗
  6. 次の行動

先に確認しておくこと

作り始める前に、作品を開いて次の点を確かめておくと、後で手戻りしません。作品の画面で確認できる部分は、記事では断定せず読者に委ねます。

  • 録音の上限:30秒・128音までです。ゆっくりした曲なら30秒に、速い曲なら128音に先に達します。出だしの数小節に絞れば収まります。
  • 和音の数え方:同時に鳴らした音が、128音の中でどう数えられるかは、作品で確かめてください。迷うときは単音のメロディだけで出題します。
  • 雨音:自由演奏には雨音がつきます。雨音を止められるかどうかは、作品を開いて確かめてください。止められない場合は、雨音込みの音で当ててもらう設定にします。
  • キーボード操作:A W S E D F T G Y H U J が鍵盤にあたり、Z と X で音域を動かせます。白鍵と黒鍵の並びに近い配列かどうかは、実際に押して聴き比べてください。
  • 音色・タッチ・余韻:音色はフェルトとガラスの2種類、タッチは3段階、余韻は切り替えられます。余韻が長いと音の切れ目がぼやけて当てにくくなるため、出題では余韻を短めにするのも一案です。

出題の手順

次の流れで進めます。1回の出題は5分程度に収まる想定です。

  1. 曲を決めます。 友達の間でお互いに知っていそうな曲を選びます。メロディだけで特定できる曲のほうが向いています。伴奏やリズムで曲が決まる曲は、単音では伝わりにくくなります。
  2. 使う部分を決めます。 出だしの数小節か、サビの頭を選びます。はじめは「出だし」が最も当てやすく、サビや間奏にすると難しくなります。
  3. 音域を合わせます。 Z/X で音域を動かし、メロディが鍵盤の中に収まる位置を探します。途中で音域を動かすと操作が増え、弾き間違いも起きやすくなります。
  4. 練習を1〜2回します。 録音の前に、止まらずに弾き通せるまで練習します。タッチと音色もここで決めます。
  5. 録音します。 作品の録音の操作で録音を始め、メロディを弾きます。30秒または128音の上限に近づく前に弾き終えます。
  6. 再生して確認します。 その場で再生し、弾き間違いや間延びがないか聴きます。出来が悪ければ、録り直します。
  7. 出題を届けます。 次の節の方法で友達に届けます。届けるまで、作品の画面は閉じないでください。録音が残るのは、画面を開いている間だけです。

録音の届け方を選ぶ

作品内に共有機能がないので、再生の音を届ける方法は端末側のものを使います。主な選択肢は次の3つです。

  • 同じ場所で再生する、向いている場面:集まっているとき、注意点:周囲の音が入る。回数を決めて再生する
  • 通話で画面と音を共有する、向いている場面:離れていて同時に遊べるとき、注意点:共有時に音が相手に届く設定かを事前に確認する
  • 端末の画面収録で動画にして送る、向いている場面:時間が合わないとき、注意点:端末や設定によって、内部の音が録れない場合がある

画面収録を使う場合は、はじめに数秒だけ録って、音が入っているか自分で再生して確かめてください。端末ごとの操作や設定は、それぞれの公式の案内で確認してください。音が入らなかったときは、無理にスピーカーから拾おうとするより、通話での共有に切り替えるほうが確実です。

既存の曲を使う場合の扱いにも触れておきます。身内だけで短いフレーズを聞かせる範囲と、SNSなど不特定の人に見える場所に載せる範囲では、考え方が変わる可能性があります。公開する場合は、各サービスの規約や権利者の案内、必要に応じて専門家に確認してください。権利を気にしたくないときは、自作のメロディを出題するのも一つの手です。

答える側の遊び方

答える友達には、出題とあわせて作品のURLを送ります。ログインなしで遊べるので、相手はすぐに開けます。

URLを送る目的は、聴いたメロディを自分で鍵盤で弾いてみる手がかりにすることです。耳で追うだけでは思い出せない曲も、自分で音をたどると浮かぶことがあります。

答え方のルールは、たとえば次のように決めておくと進行がスムーズです。

  • 1回目は、ヒントなしで答えます。当たれば3点とします。
  • 外れたら、出題者が1つだけヒントを出します。ヒントは「曲の出だしかサビか」「テンポは速めか遅めか」「音数の目安」などです。当たれば、ヒントの数に応じて2点、1点と減らします。
  • 3つのヒントでも外れたら、出題者が答えを明かして0点です。
  • 役割を交代して、合計点を競います。

点数は、この遊びのために決めたルールの一例です。人数や曲の難しさに合わせて自由に変えてください。得点表はアソバースの機能ではなく、手元のメモやチャットで管理します。ゲーム内のスコアの共通ランキングは提供されていないため、記録は自分たちで残します。

答える側が慣れてきたら、次の変化をつけると難度が上がります。

  • 音色をフェルトからガラスに変える。
  • 余韻を長くして、音の輪郭をぼかす。
  • 雨音を止められない場合は、雨音込みで出題する。
  • 出だしではなく、曲の途中を出題する。

起こりやすい失敗

録音を送る前に画面を閉じてしまう。 録音は画面を開いている間だけ残ります。再生の様子を端末で記録するか、通話で聞かせ終えるまで、閉じないでください。

30秒に収めようとして速く弾き、リズムが崩れる。 曲の長さを減らすほうが、速く弾くより安全です。区切りのよい2小節で止めるほうが、聞き手にも伝わります。

音域の移動で操作が止まる。 弾いている途中で Z/X を押すと、指の位置がずれます。音域は録音前に決めて、動かさずに弾ける範囲の曲を選んでください。

曲が難しすぎる。 最初は、誰でも知っている短い曲で一度試して、遊びの流れをつかんでください。難しい曲は、その後で出します。

画面収録に音が入っていない。 端末の設定で内部音が録れない場合があります。本番の前に、短い録画で確認しておきます。

弾き間違いが多く、元の曲が伝わらない。 再生して確認する工程を飛ばさないでください。弾き間違いを直したくなったら、録り直しを選びます。

次の行動

まず「雨音のピアノ」を開き、知っている曲の出だし数小節を、音域を決めて1回弾いてみてください。録音して再生し、満足できたら、送り方を一つ選んで友達に出題します。URLも一緒に送れば、友達もその場で鍵盤を触って答えを探せます。